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第一犬猫病院

 

ノミ・マダニの被害

ノミの被害
ノミアレルギー性
皮膚炎
吸血時の唾液成分が体内に入ることでひきおこすアレルギー反応
激しいかゆみ、湿疹・脱毛などの皮膚炎が見られる
瓜実条虫
(サナダムシ)
ノミの幼虫が条虫の卵を食べ、その体内で発育し成虫になったノミが, ペットの
グルーミング等で口から入り小腸に寄生し、下痢や嘔吐の原因になる
猫ひっかき病バルトネラヘンセレーという菌によって起こる病気
猫に症状は出ないが、感染した猫からひっかかれた人間のリンパ節が腫れ、
発熱や頭痛をひきおこす
 
マダニの被害
犬バベジア症バベジア原虫が赤血球に寄生,破壊し、貧血・発熱・食欲不振や黄疸が見られ
死に至る病気
猫ヘモバルトネラ症ネコの赤血球表面に寄生するヘモバルトネラが原因で貧血・発熱・元気消失が見られる
咬傷の他、マダニやノミが媒介する感染症
ライム病マダニからペットや人に感染
犬に出る症状は、神経症状・発熱・食欲不振
人では感染初期に遊走性紅班、その後、皮膚症状・神経症状・関節炎などが見られる

 

ノミはどんどん繁殖する

ノミのライフサイクル

散歩などでペットについた成虫のノミ
ペットの体に24〜48時間後に産卵
カーペットや畳に移動して孵化する幼虫
脱皮を繰り返し、幼虫からさなぎに成長
さなぎになるスピードは

梅雨から夏

最も短く、12〜14

春・秋季

3〜4週間

冬季

180
成虫になって、再び犬の体へ
 
ノミは室温が13℃もあれば増殖します。特に梅雨から夏など暑い時期を好みます
ペットについた成虫のノミ5匹いれば、卵・幼虫・さなぎが95匹潜んでいると考えてもよいでしょう

「うちのペットは室内で飼っているから・・・」 と思っていませんか
少しの散歩でノミが寄生することもあります
もしかしたら、私たち人間が持ち帰っていた、なんてこともありえるのです
ノミはいつでも、どこででも寄生する可能性をもっています

 

ダニは一度ついたら、離れない

ダニのライフサイクル

散歩などでペットについたダニ
脱皮を繰り返し、成長
孵化した幼ダニ→脱皮して若ダニ→さらに脱皮して成ダニへ
成ダニになって産卵
 
ダニは吸血すると、元の体重から100倍になるといわれます
ペットの体にくっつき、皮膚から抜けないようにくちばしを差し込んで固定し、吸血と唾液の分泌を
繰り返し病気を媒介します

マダニはやぶや草むらなどに生息しています
皮膚の薄い頭部,耳,指の間などを選んで寄生します
散歩から帰ったらさらに目の縁,お腹,背中など全身チェックしましょう

もし発見しても、ムリにとると化膿したり、病原体をペットにうつしたりします
発見したら、当院へご相談ください

 
ノミ・マダニの駆除をお勧めします
当院では「ノミ・マダニ」の駆除をお勧めしています

定期的な薬の投与でのノミダニの駆除・卵を孵化,成長を防ぎます
ペットの首筋に適量垂らすことで全身にいきわたり、ノミなら24時間ダニなら48時間で駆除できます。

また、妊娠中や授乳期のペット,生後8週齢の子犬子猫にも安全です。
人に対しても安全を確認しています

ご相談ください

ただし、この薬は犬猫を対象とし、うさぎには使えません

 

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